【大田区】認知症で施設入居後の親の公団住宅を遺品整理した事例
- 東京都大田区
- 遺品整理
作業内容
作業金額
88,000円(税込)
遺品買取金額
1,000円(税込)
ご請求金額
87,000円(税込)
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間取り
2K -
作業人数
2名 -
作業時間
2時間 -
回収量
4㎥ -
買取品目
玩具、運動器具
ご相談時のお悩み
故人がお使いだった木彫りの飾り棚やダイニングテーブル、吊り戸棚に残された鍋ややかんがそのままになったお住まいで、ご家族だけでは手がつけられずにご相談いただきました。台所には急須や湯呑みなど使い込まれた品が並んでおり、何を形見として残し何を整理するか判断に迷われているご様子でした。
担当スタッフより
2Kのお住まいに伺うと、台所の吊り戸棚にお母様が長年お使いだった鍋ややかん、ボウルやざるがきれいに仕舞われており、料理を大切にされてきた方なのだと一目で分かるお部屋でした。M様よりご相談をいただき、認知症で施設に移られていたお母様のご逝去から少し時間が経ち、ようやく手をつけられたとのこと。お力落としのことと拝察いたします。
見積り時に、形見として残されたい品や供養が必要なお品を先に確認しております。木彫りの飾り棚と急須、包丁立ては形見として残されたいとのご希望で、付箋を貼って区別する形で当日を迎えました。
当日は2名体制で伺い、2時間の作業となります。まず吊り戸棚から鍋・フライパン・やかん・ボウル・ざるを取り出し、お母様が愛用されていた一品ずつ「これは残されますか」とご家族に伺いながら段ボールへ。湯呑みや包丁立ての包丁は写真に撮ってから画面でご確認いただいております。
ダイニングテーブルと椅子は二人で支えて廊下を移動し、玄関へ。冷蔵庫は中身を先に確認し、ガスコンロと一緒に台車で搬出しました。木彫りの飾り棚はご家族の形見のため、布で包んでから別の段ボールに収め、お渡ししています。
ティッシュ箱や調理器具、プラスチック容器など台所の小物は収納ケースごとにまとめて運び出しました。衣類や紙箱、キッチンペーパーといった日用品は種別ごとに分けてから車両へ。最後にお部屋を見ていただき、作業を終えています。総回収量4立方メートル、料金は税込88,000円。お母様の手仕事の跡が残る台所のお片付けに、私どもが立ち会えたことを光栄に思います。
お客様より
M様 60代・女性
地域:大田区
母が一人で長く暮らしていた部屋に入ったとき、台所に湯呑みや急須が出しっぱなしになっていて、つい先日まで普通に使っていたんだなと立ち尽くしてしまったんです。私には家庭があり、平日に通って片付けを進める余裕がなくて、母が大事にしていた木彫りの飾り棚を傷つけずに運べるか不安でした。電話で問い合わせたとき、お見積りに来てくださった方が部屋をひと通り見て「残されたいお品はどれですか」と先に確認してくださって、強引に勧めない姿勢に安心したんです。当日は朝から2名の方が来てくださり、急須や湯呑み、包丁立ての包丁まで一つひとつ「これは残しますか」と声をかけながら進めてくださって。形見にしたかった飾り棚と母の愛用していた急須は持ち帰れました。作業が終わってから流しの奥に小さなメモ用紙が残っているのを見つけ、母の字で買い物リストが書かれていたんです。