【文京区】不動産売却前にマンションの遺品処分を完了した事例
- 東京都文京区
- 遺品整理
作業内容
作業金額
88,000円(税込)
遺品買取金額
2,000円(税込)
ご請求金額
86,000円(税込)
-
間取り
2LDK -
作業人数
2名 -
作業時間
3時間 -
回収量
3㎥ -
買取品目
玩具、電化製品
ご相談時のお悩み
お父様が亡くなり、空き家となったお住まいの整理についてご相談がありました。長年使われていた食器棚や茶器、ご愛用の電気ポットなどがそのままになっており、ご自身だけでの整理は難しく、お仕事の合間に少しずつお片付けされようとしても進まないとお困りでした。お父様の暮らしぶりが残るお品の扱いに迷いがあるとのことでした。
担当スタッフより
ご売却の前にお父様のお住まいだった2LDKを空にされたいというご相談で、お電話の段階でR様より「父が茶器を集めるのが好きだったので、扱いに迷っている」とのお話を伺っておりました。
写真でお送りいただいた室内は、リビング側の食器棚に急須や湯呑み、茶碗、ガラス食器が並び、木製チェストの上に電話機や電気ポット、炊飯器、電気ケトルがまとめて置かれている状態でした。押し入れ側には木製収納棚と収納ケースが積まれ、ぬいぐるみや小物入れ、ガラス瓶などの細かなお品が入っております。
お見積りに伺った際は、お父様の形見として残されたいお品の確認から始めさせていただきました。ご依頼主より急須と茶器のうち何点かはご自宅へ持ち帰りたいとのご希望があり、その分を別の段ボールへまとめてご用意するかたちで進める段取りにいたしました。家具については食器棚と木製チェストが廊下幅とのバランスで運び出しにひと工夫必要だったため、引き出しは抜いて分解しながら搬出する手順で組み立てています。
当日は2名の体制で3時間の作業となります。最初の30分は形見品の確認から入り、食器棚の湯呑みと急須を形見分け用と整理用に仕分けながら段ボールへ移しました。家電は電気ポット・炊飯器・電気ケトル・電話機をリサイクル可能な分別へ分けて運び出し、消火スプレーや電源コードは危険物・雑線として個別に整理。木製の家具は二人で支えて玄関先まで運んでいます。
お父様のご逝去に際し、故人様のご冥福をお祈り申し上げます。集めてこられた茶器の数々は、ご自宅でも引き続き使えるかたちでお持ち帰りいただけたかと思います。お父様のお住まいだった空間が、R様のご都合に合わせて静かに引き継がれていきますよう、お手伝いさせていただきました。
お客様より
R様 60代・男性
地域:文京区
父の家を売りに出すことになって、私は仕事の関係でなかなか時間が取れず、半年以上そのままになっていたんです。築年数の経った家で、父が好きだった茶器や急須が食器棚にずらっと並んでいて、整理するのも気が引けてしまって。何社かお見積りをお願いしたのですが、品目を見て「これは仕分けに時間がかかりますね」と言いながらも金額をきちんと出してくださったのが、お任せしようと決めた理由でした。当日は2人で来てくださって、父が大事にしていた湯呑みや小物入れも「これは形見にされますか」と都度確認しながら作業を進めてくださって、置いていきたいものと整理するものを父の暮らしぶりに合わせて分けてもらえたのが何よりでした。家の中が静かになっていく感覚が、不思議と父との別れの区切りにもなりました。