【墨田区】下町の2階建て一軒家の遺品整理・家財一式を処分した事例
- 東京都墨田区
- 遺品整理
作業内容
作業金額
48,000円(税込)
遺品買取金額
1,000円(税込)
ご請求金額
47,000円(税込)
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間取り
3K -
作業人数
2名 -
作業時間
1.5時間 -
回収量
3㎥ -
買取品目
電化製品、スピーカー
ご相談時のお悩み
お母様がご逝去され、お住まいだったお部屋の整理に踏み出せずにいたN様より、お問い合わせをいただきました。ベッドや木製家具、額縁に納められた書画など長年使い込まれたお品が多く残されており、ご自身一人での仕分けに限界を感じておられた様子でした。
担当スタッフより
お電話をいただいた段階で、お母様が長く暮らしていた3Kのお住まいに、ベッドや木製家具がそのまま残っていることを伺っておりました。ご依頼主はN様で、平日のお勤めとご実家のお片付けを両立しづらく、半年以上一人で抱えていらしたご事情でした。お見積りでお部屋に入った際、押し入れの前にまとめられた布団とシーツ、毛布が積まれており、座布団とクッションも畳の隅に寄せられていた状態が印象に残っております。
形見として残されたいお品の有無を最初に伺い、N様は額縁に収められた書画と、お母様が外出時に愛用されていた帽子を手元に残されたいとのご希望でした。書画は反りや色あせを傷めないよう布で包み直してから別箱に分けてお預かりし、帽子は型崩れを避けるため箱詰めしてご自宅へお持ち帰りいただきました。枕やシーツ、毛布のなかで状態のよいものは寄付の受け入れ窓口へ回せるか並行して確認しております。
作業は2名体制で、1.5時間の枠でお部屋全体の整理にあたります。重い木製家具は二人で支えながら廊下を移動し、2階にあったベッドフレームとマットレスは分解して、階段を確かめながら玄関までお運びしました。カーテンはレールから外したあと畳んでお出ししています。
押し入れ奥の段ボールからは古いアルバムと印鑑、書類の束が出てまいりましたので、ご家族で確認していただく品としてリビングのテーブルに集約。座布団とクッションにも、お手紙やメモが挟まれていないか目を通してから分別しました。判断に迷うお品は処分するか残すか、品目ごとにお声がけしながら手を動かしています。
お母様のご逝去に際しまして、書画と帽子という思い出のかけらが手元に残るかたちでお返しできましたこと、ご家族の歩みの支えになりましたら何よりです。
お客様より
N様 40代・女性
地域:墨田区
母の住まいだった部屋に入るたび、書画の額縁や帽子が置かれた棚を見ては手が止まってしまうのが半年ほど続いていました。重い木製家具をどう運び出すかも見当がつかず、一人では限界だと感じて、ようやくお問い合わせした次第です。実家を訪ねたとき、お見積りに来てくださった方がベッドや布団の状態まで一つひとつ確認してくださって、判断に迷う品は持ち帰って考える時間も取らせてくださったのが、大きな安心になりました。当日は2名の方が穏やかに動いてくださり、母が大切にしていた書画は別にまとめて私の手元へ。棚に残った品は急かされることなく、一つずつ向き合いながら分ける時間ももらえました。空になった部屋を見たときは寂しさもありましたが、母の生活の輪郭が穏やかにほどけていく感覚があり、空いた畳の上に光が差していたのが今も目に残っています。