【葛飾区】両親が相次いで亡くなり公団住宅の遺品整理を完了した事例
- 東京都葛飾区
- 遺品整理
作業内容
作業金額
138,000円(税込)
遺品買取金額
3,000円(税込)
ご請求金額
135,000円(税込)
-
間取り
3LDK -
作業人数
3名 -
作業時間
6時間 -
回収量
8㎥ -
買取品目
電化製品、玩具
ご相談時のお悩み
ご両親が長く暮らされたお住まいの整理について、K様からご相談をいただきました。食器棚や冷蔵庫といった大型のお品に加え、神棚や陶磁器、書類など仕分けに迷うご遺品が多く、ご自身だけで進めるには負担が大きいとのことでした。お仕事の合間に通うのも限界があり、一度で形を整えてほしいとのご希望をいただいています。
担当スタッフより
お母様に続いてお父様も相次いで亡くされたK様から、ご両親が暮らしておられた3LDKのお住まいの整理をご依頼いただきました。お電話の段階で、ご本人が平日はお仕事のため現地に通えるのが週末のみで、形見として残すお品とそうでない品の判別が進まないとのお話でした。お見積りに伺った日には各部屋を順にご一緒に見て回り、神棚や陶磁器、書類など宗派や思い出に関わるお品の扱いを伺ったうえで、当日の作業順を組み立てています。
作業当日は3名体制でお伺いしました。まずキッチンから着手し、食器棚とガラス戸棚の湯のみや茶器、食器を新聞紙で包み、形見候補・お引き取り品・お焚き上げご相談品の三つに分けてケースに収めています。米びつは長年お父様が使われていた品とのことで、ご本人に状態を見ていただきました。冷蔵庫と電子レンジ、オーブンレンジ、炊飯器は家電として一旦廊下側に寄せ、リビングのソファとテーブル、小型チェストの仕分けに切り替えました。
居間の壁側に置かれていた神棚は、上段にお榊が残っていたため、ご相談のうえお焚き上げ手配の方向で別梱包としました。書類と本は段ボールごとに中身を確認し、お父様の手帳と思しき一冊が出てきたタイミングでK様にお手元でご覧いただき、保管箱に分けています。収納ケースやかご、衣類はサイズごとにまとめ、ペットボトルとごみ箱は分別して回収袋に集約。
大物搬出では、冷蔵庫を二人で支えながら廊下を移動して台車に載せ、エアコンの取り外しと並行して進めています。搬出経路に角が多く、ソファは縦向きに角度を変えながら玄関を抜けました。
作業時間は6時間。終了後はお父様の遺された茶器と手帳の保管場所をご本人にお決めいただき、お住まいに残ったお品の引き取りをすべて完了しました。ご両親を相次いで見送られ、お力落としのことと拝察いたします。お焚き上げの結果はあらためてご報告いたします。
お客様より
K様 50代・男性
地域:葛飾区
母を見送って半年も経たないうちに父も亡くなり、二人の葬儀が落ち着いてから実家に通うようになりました。3LDKの間取りに父の生活の名残がそのまま残っていて、食器棚の中には湯のみや茶器がきれいに並んだままなんです。仕事をしながら一人で片付けるのは難しく、見積りに来てくださった方が品目ごとに「これは形見にされますか」と確認してくださったので、判断する時間が取れて助かりました。当日は3名の方が来られて、神棚の扱いについても父の宗派を踏まえて整理の段取りを説明してくださり、本や書類の中から父の手帳が見つかったときには声をかけてもらえました。冷蔵庫やソファのような大きな家具も、廊下を二人で支えながら運んでいたのが印象に残っています。終わってみると、父の使っていた茶器を手元に残せて、自宅の棚に並べ直して毎朝それでお茶を飲んでいます。