【中野区】相続したマンションの遺品処分・賃貸解約前に家財を片付けた事例
- 東京都中野区
- 遺品整理
作業内容
作業金額
29,800円(税込)
遺品買取金額
0円(税込)
ご請求金額
29,800円(税込)
-
間取り
1LDK -
作業人数
2名 -
作業時間
1.5時間 -
回収量
2㎥ -
買取品目
なし
ご相談時のお悩み
お母様が亡くなり、お部屋の賃貸解約の期日を前に、整理をどう進めたらよいか分からないと、T様よりお問い合わせをいただきました。押し入れに残された布団や毛布、衣類、ファイルケースにまとめられた紙類など、形見として残すものと整理するものの判断が一人ではつかず、ご相談に至った経緯です。
担当スタッフより
お母様が長年暮らしていらした1LDKのお住まいで、その整理を進めたいとT様よりご相談をいただきました。お見積りでお伺いした際、押し入れには布団と毛布が重ねられ、その横にプラスチック収納ケースが3段重ねで置かれ、衣類や布類がぎっしりと収まっている状態でした。窓側にはファイルケースが並び、故人が分類されていた紙類が几帳面に整理されておりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。作業当日は2名体制でお伺いし、1.5時間で搬出までを終えております。
まずはご依頼主にお部屋を一巡していただき、形見として残されたいお品物と整理するお品物を品目ごとに伺いました。判断に迷われたものは無理に決めていただかず、横に分けて後で見直す形を取っております。ファイルケースの紙類のうち、お母様直筆のメモが挟まれていたものはその場でお見せして、ご判断を仰ぎました。紙袋の中から出てきた古い写真も同様にお手元へお渡ししています。
押し入れの布団や毛布は、ご家族と相談のうえお別れとなり、二人で角を支えながら玄関まで運び出しております。プラスチック収納ケースは、外側のケースを残すか整理するかを伺いつつ、中の衣類は袋に詰め替えて搬出。プラスチックかごや収納ボックスといった日用の道具類は、ご使用の有無を確認したうえで整理対象といたしました。段ボールに収められていたお品物は、開封のうえ中身を見ていただく形を取り、通帳や印鑑などの貴重品が紛れていないか確認しています。
処理は許可を取得、又は許可業者と提携した搬出ルートを通しております。形見として残されたファイルケースは元の窓辺に戻し、故人が並べていらした位置を崩さないよう配慮いたしました。総回収量は2㎥となっております。お母様が分類されていた紙類の一部を、ご依頼主のお手元に確かにお渡しできたことが、現場の担当者としても心に残る一日となりました。
お客様より
T様 50代・女性
地域:中野区
押し入れの戸を開けたとたん手が止まってしまって、それからしばらく何もできずにおりました。母が几帳面な人で、ファイルケースに紙類を分類してくれていたのですが、私にはどれを残してどれを整理すべきか判断がつかなかったんです。相続やら解約やらの手続きに追われるなか、ネットで見つけてお電話したときに、見積りに来てくださった方が、母の暮らしぶりを否定せず、品目ごとに意向を確認しながら進めますと説明してくださって、お願いすることに決めました。当日は2名で来ていただいて、布団や収納ケースを運び出す間、判断に迷うと手を止めて待ってくださっていたのが印象に残っています。途中、母が大切にしていた紙袋の中から古い写真が出てきて、その場で見せてくださったんです。一枚だけ手元に残せて、母の笑顔をまた見ることができました。