【中央区】タワーマンション高層階の遺品整理・家財処分を完了した事例
- 東京都中央区
- 遺品整理
作業内容
作業金額
98,000円(税込)
遺品買取金額
2,000円(税込)
ご請求金額
96,000円(税込)
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間取り
2LDK -
作業人数
2名 -
作業時間
2時間 -
回収量
4㎥ -
買取品目
家具、家電製品
ご相談時のお悩み
お母様のご逝去から三月ほど経ち、M様より2LDKのお住まいに残されたご遺品の整理についてお問い合わせをいただきました。木製ベッドフレームやマットレス、お母様が趣味で使われていたミシンとミシン台などを前に、何から手をつけてよいか分からないとのご相談でした。
担当スタッフより
写真を拝見した時点で、ハンガーラックに衣類が密に並び、その奥の押し入れ前に段ボール箱がまとまって置かれている状況が見て取れ、お母様が日々お使いになっていた品が床側にも広がっていました。M様より、お母様の趣味であったミシン関連のお品、そして衣類とベッド周りをどう扱うかでお悩みとうかがい、お見積りの段階で形見分けの候補と供養希望の品を一覧にしてご相談させていただきました。
2LDKのタワーマンション高層階のお住まいに2名体制で入らせていただき、作業時間は2時間。共用部を養生し、搬出は荷物用エレベーターを確保したうえで進めています。まず木製ベッドフレームとマットレスは寝室から廊下への動線が狭く、フレームを分解してから二人で支えて搬出する手順を取りました。
ハンガーラックの衣類は、ご依頼主に一着ずつご覧いただきながら、形見として残す品と整理する品に分けていきます。途中、オセロゲームの箱の中からお子様時代のお手紙が見つかり、お渡しした際にご家族が涙ぐまれた場面が印象に残っております。ミシンとミシン台は重量があり、布で包んでから二人で廊下を移動。書類は中身を確認できるよう一束ずつまとめてご提示し、収納ケースと折りたたみ椅子、バランスボール、木製吊り戸棚は仕分け後に運び出しております。カーテンレールに残されたカーテンも外し、総回収量は4立方メートル。
お母様の手紙という小さな再会をご家族にお渡しできたこと、私どもにとっても忘れがたい一件となりました。
お客様より
M様 50代・女性
地域:中央区
母の趣味はミシンで、洋裁が得意な人でした。亡くなってからしばらく部屋には入れず、三月ほど経って、ようやく整理を始めようと決めました。ハンガーラックにかかったままの衣類、押し入れに積まれた段ボール箱、そしてミシン台。一つひとつに母の手が触れていたかと思うと、私一人ではどうしても手が止まってしまうんです。何社か見積りを取った中で、見積りに来てくださった方が、残すか整理するかを品目ごとに確認してくださる姿勢に決め手を感じてお願いしました。当日、母が縫い物に使っていたオセロゲームの箱の中から、私が子どもの頃に書いた手紙が出てきたんです。それを見つけてくださった時、思わず声を上げてしまいました。形見として持ち帰ることができ、母との時間がもう一度繋がったような、そんな一日でした。