【荒川区】遠方から帰省して下町一軒家の実家片付けを2日間で完了した事例
- 東京都荒川区
- 遺品整理
作業内容
作業金額
220,000円(税込)
遺品買取金額
15,000円(税込)
ご請求金額
205,000円(税込)
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間取り
3LDK -
作業人数
4名 -
作業時間
8時間 -
回収量
16㎥ -
買取品目
スピーカー、パソコン、電化製品、金属品
ご相談時のお悩み
お母様を見送られたあと、お住まいだった3LDKのご整理についてお問い合わせいただきました。食器棚や吊戸棚に残されたグラスや茶碗、冷蔵庫や電子レンジといった台所まわりのご遺品が多く、お一人では手をつけられずに数か月が過ぎてしまったとのこと。形見として残す品の判別もご相談されたいとのお話でした。
担当スタッフより
写真でいただいた台所の様子は、食器棚と吊戸棚にお品がぎっしり詰まり、レンジフードやガスコンロまわりも長くお使いになっていた跡が残るご様子でした。お母様がご逝去されてから数か月、なかなか手をつけられなかったとのこと、M様お一人での片付けは難しいご状況で、M様が遠方からご帰省されるお日にちに合わせ、3LDKのご自宅全体のご整理として二日間・4名体制でお伺いいたしました。
お見積りの段階で先に確認させていただいたのは、形見としてお手元に残されたいお品の範囲です。お母様が大事にされていた花瓶と、いくつかの茶碗・皿、そしてお父様の代から残っていた書類一式は別にまとめておきたい、というご希望をいただきました。供養が必要なお品の有無、捜していらっしゃる通帳や印鑑があるかどうかも、作業前に伺っております。
初日は台所からご整理を始めました。食器棚と吊戸棚は段ごとに中身を取り出し、グラスやボウル、調理器具は割れ物と分けて梱包。瓶や缶、調味料、食品類はその場で分別し、書類とファイルは貴重品が紛れていないかを確認しました。途中、写真の入った封筒と古い手帳が出てきましたので作業をいったん止め、M様にご覧いただいて残すか整理するかをお決めいただいています。
冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器・電気ポット・ガスコンロといった家電と、収納棚や椅子の搬出は、廊下が細かく折れる動線でしたので、二人で支えながら運び出しました。レンジフードの取り外しに少し時間を要し、二日間で合計8時間、総回収量16立方メートルのご整理となっています。
お引き渡し前には見落としやすい場所まで一通り点検し、形見の花瓶と書類一式、写真の封筒と手帳をお手元にお戻ししました。台所に光が戻った様子に静かに目を細められていたお姿が、私どもの胸にも残っています。
お客様より
M様 60代・女性
地域:荒川区
母の家の台所だけは、私の手では片付けが進みませんでした。料理好きだった母の食器棚にはお気に入りの茶碗やグラスがぎっしり並んでいて、冷蔵庫や炊飯器を見るたびに台所に立つ母の姿が浮かんでしまうんです。遠方に住んでいて帰省できる日も限られるなか、何社かお見積りをお願いした中で、見積りに来てくださった方が、形見にしたい花瓶や父の代の書類はどう扱いたいかを先に伺ってくださって、その流れが一番落ち着いて感じられました。帰省に合わせた二日間、毎日4名で入ってくださり、食器棚や吊戸棚の中身は私の判断を待ちながら一段ずつ出してくださって、母が大事にしていた皿は別の箱にまとめてから運び出してくださったんです。作業後、台所の窓から夕方の光が部屋いっぱいに広がっていました。